ドーミーイン川崎で整った記録

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みなさまこんばんは。

先日、ドーミーイン川崎に宿泊してきたため記録を書きます。
サウナ付きの宿泊施設として有名になったドーミーインですが、川崎という町柄、お酒を飲みに行くことに困らずサウナ以外での魅力が多い場所でした。

https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/kawasaki

料金など

いきなり金の話ですが、宿泊費は2万円ぴったりでした。
止まった部屋はツインルーム、友人と2人だったので一人1万のお支払いです。
プランは素泊まり

おいおい、朝食がいいのに素泊まりとかアホかよ!と思ったあなた。

わかりまず。でも最近は「イクラ盛り放題」がなくなっているのご存じでしたでしょうか。
https://www.jalan.net/yad301124/kuchikomi/detail_13168620/

じゃらんでの口コミでもありました。これは痛い。

素泊まりで1万円。部屋はいたって普通。コスパはどうでしょうか?
物価上昇の最近を考えると妥当なのかもですね。

客室↓

客室|【公式】天然温泉 扇浜の湯 ドーミーイン川崎
「天然温泉 扇浜の湯 ドーミーイン川崎」のご予約はドーミーイン公式サイトがお得!JR東海道線「川崎駅」中央東口、京急本線「京急川崎駅」中央口よりたちばな通りを徒歩7分。

一人客4割、カップル4割、友人同士2割

体感上記のような客構成。

驚いたのはおひとり様が多かったことです。女性もひとり客が多く大浴場以外はプライベート空間でリラックスできるので、人につかれた人には大変リラックスできる場所だと思いました。

大浴場を出てすぐには休憩スペースがあり、漫画コーナーやマッサージチェアが用意されています。
無料でアイスが配られておりこういう細かい気遣いもいいですね。
(朝は乳酸菌飲料)

上記のような内容は公式にも書いてあるので気になった方はぜひ見てみてほしいのですが、私が良いな!と思ったのは窓からの景色。

あら、いい天気。

早朝5時半とかに来ると朝日を拝めるそうなので、ぜひ行ってみたいですね。(起きれなかった)

川崎駅周辺を深夜徘徊できる

宿泊のメリットは終電を逃すことができることにあります。
深夜営業しているお店に入り放題なわけですね。

さて、今回私が選んだ深夜徘徊先は「シーシャ」でございます。

https://c-stand-shisha.com/kawasaki
川崎のc.standはドーミーインからなんと徒歩5分!!

サウナで整う→シーシャでチルするという最強チルチルルートが実現可能です(しかも深夜)

こちらのビルの5階にありました。

客層は、スーツの男性3人、大学生っぽい人2組、カップル1組という感じでぎゃははしているうるさい大学生などはいませんでした。(まあリラックススペースだものね)

店内の様子もっと撮ればよかったね。。。
カフェのようなスペースで店員さんもあまり干渉してこない静かな空間でした。

ぜひドーミーイン川崎を訪れた方は深夜徘徊をしてみてはいかがでしょうか。

深夜徘徊候補としてはその他にも、バーやカラオケ、性サービス系があります。
バーだと時代屋が近くにあってここもおすすめです。(ちょっと常連多めですが)
https://www.zidaiya.co.jp/kawasaki/

ビジホ泊の利点は夜にあると思う

ここまで私のドーミーイン川崎での1日をご紹介しましたが、お察しの通りホテル内での行動はサウナくらいしか楽しむことがありません。(朝食あればそこも入りますが、如何せん高いので)

ですが、私がドーミーイン川崎及び宿泊を愛してやまない理由は「夜」にあります。

夜の街というのは怖く、不安を感じますがその分刺激に溢れた体験の空間です。
特に終電を終えた夜の繁華街を楽しめるのはビジホ宿泊の魅力ではないでしょうか。

不安や恐怖を克服して、本音で興味のあることにつっこんでいく!そういう練習もできるのが深夜徘徊です。
人生がマンネリ化してしまい、メンタルダウンしている方も多い現代社会。
ぜひ、ビジホ宿泊+深夜徘徊で人生にさらなる刺激を注入し、コンフォートゾーンを脱する休日を体験していただきたいです!

宣伝:ちょっとストレスを感じる体験を発信

私のブログではこのような少しストレスをかけ、自分の世界を広げるような体験を発信していきます。
コンテンツに溢れた現代で人生をよりよくするには外に出るほかありません!

ドーミーイン川崎での宿泊はその手段に過ぎないわけですが非常に良い体験でした。
皆様もぜひ足を運んでみてください!

ドーミーイン川崎で整った記録

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